望月ミネタロウ展「グラフィズム」が渋谷のGALLERY X BY PARCOにて11月20日より開催

게시됨: 2026년 10월 27일 •
望月ミネタロウ展「グラフィズム」が渋谷のGALLERY X BY PARCOにて11月20日より開催

望月ミネタロウ展「グラフィズム」が、2026年11月20日(金)から12月4日(金)までの15日間、渋谷PARCO B1FのGALLERY X BY PARCOにて開催されます。本展は、株式会社パルコ(東京都渋谷区)と株式会社講談社(東京都文京区)が立ち上げたプロジェクト「渋谷スペイン坂編集室」が企画・制作するものです。同プロジェクトは、物語を読むだけでなく「見に行く」「参加する」「手に取る」「熱くなる」といった、従来の枠を超えた新しい体験の創出を目指しています。

展覧会概要

展覧会名: 望月ミネタロウ展「グラフィズム」

入場料: 1,000円(税込・入場特典付き)

期間: 2026年11月20日(金)~2026年12月4日(金)

時間: 11:00~21:00(最終日は18:00閉場)

会場: GALLERY X BY PARCO(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO B1F)

キービジュアル制作: スケシン(SKATETHING)

企画・制作: 渋谷スペイン坂編集室

原画を通して望月ミネタロウの「グラフィズム」を見る

望月ミネタロウは、渋谷スペイン坂編集室が敬愛する、独自の表現を追求し続けているマンガ家です。デビュー以来、ジャンルやスタイルを自在に横断する作品を生み出してきました。本展では、その中から『バタアシ金魚』、『ドラゴンヘッド』、『東京怪童』の3作品に焦点を当てます。

各作品の原画を通して、1980年代から現在に至るまで、望月氏のマンガ表現がいかに時代と共に変化してきたかを「グラフィズム(視覚的表現)」という視点から振り返ります。

3作品の原画展示

1985年にデビューして以来、青春物語、ホラー、終末SF、エッセイなど幅広いジャンルで活躍を続けている望月氏。独自のグラフィズムを通して、各時代の空気感や身体感覚、不安や孤独といった感情を描き出してきました。その表現は、時代やジャンルを超えて多くのクリエイターや読者に影響を与え続けています。

本展では、代表作である『バタアシ金魚』、『ドラゴンヘッド』、『東京怪童』を取り上げます。原画を見ることで、それぞれの表現がいかにして生まれ、時代といかに共鳴し、そして現在へとつながっているのかを再確認できます。本展は、一人の作家の魅力を再発見し、日本のマンガ表現の豊かさと可能性を考える試みです。

スケシンによるキービジュアルとオリジナルグッズ

キービジュアルは、東京のストリートカルチャーを牽引してきたスケシン氏が手掛けました。スケシン氏は「A BATHING APE®」をはじめ、数々の日本のブランドでグラフィックデザイナーとして活躍し、現在は自身のブランド「C.E. (CAVEMPT)」でデザインを発表し続けています。

このビジュアルは、3作品のカバーやコマをコラージュし、スケシン氏によるオリジナルロゴを組み合わせたものです。ノスタルジーと新しさが共存し、時代を超えた感覚を呼び起こすようなビジュアルに仕上がっています。時代や分野を超えて影響を与え続けてきた二人の共演から生まれました。

本展に合わせて、3作品をモチーフにしたオリジナルグッズも販売されます。ラインナップやデザインについては後日発表されます。

望月ミネタロウ プロフィール

1964年、神奈川県生まれ。1985年『バタアシ金魚』でマンガ家デビュー。以来30年以上にわたり、時代、ジャンル、既成概念の枠を超え、自身の世界を描き続けています。「過去」と「未来」をつなぐかのような物語は、多くの読者を惹きつけてやみません。

代表作: 『バタアシ金魚』(1985年)、『座敷女』(1993年)、『ドラゴンヘッド』(1995年)、『東京怪童』(2008年)、『ちいさこべえ』(2012年)

スタイル: 望月氏の作品は、どんな時代にも変わらない「人間性」を丁寧に描き出します。ホラーであれ、サバイバルであれ、ヒューマンドラマであれ、物語には常に温かさと痛みが宿り、読者の心の深淵に優しく触れます。自身の生活や記憶を重ね合わせることで、静かに読者の心を動かす作品が多数あります。

最新情報

今後の詳細情報は、渋谷スペイン坂編集室の公式SNSアカウントにて順次発信されます。

全国パルコにて「マンガ持ち込み」実施中

渋谷スペイン坂編集室は、この8月に渋谷PARCOで開催された「渋谷PARCOにマンガを持ち込もう。」の巡回版を実施しています。規模を大幅に拡大し、現在全国のパルコにて開催中です。

全国5都市で開催される「パルコにマンガを持ち込もう」

全国5都市のパルコにて開催

パルコ編集室のメンバーが全国5都市を巡り、マンガ原稿の持ち込みを受け付けます。10月には福岡、広島、札幌、仙台で開催されました。次は名古屋PARCOにて、11月7日(土)・11月8日(日)に開催予定です。

プロ・アマチュア問わず、完成稿・ネーム問いません。作り手の熱意が込められたマンガであればどんな作品でも歓迎します。独自の感性で現代を描き出した作品や、まだ見ぬ才能との出会いを編集室は心待ちにしています。持ち込まれた作品は、渋谷スペイン坂編集室が発行する新しい雑誌に掲載される可能性があります。

日時: 11月7日(土)~11月8日(日)

会場: 名古屋PARCO 西館-南館2F 連絡通路横 特設会場

受付時間: 両日とも13:00~17:00

イベントハッシュタグ: #渋谷スペイン坂編集室 #パルコにマンガを持ち込もう

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