「壇ノ浦・市川團十郎」は、源氏と平氏の最後の合戦の地として知られる山口県下関市の壇ノ浦を見渡す特設会場にて、2026年11月6日(金)・7日(土)の2夜限定で開催されます。本公演は世界遺産劇場実行委員会が主催します。
開演前、会場では下関を代表する伝統芸能である平家踊りが披露されるほか、下関や関門海峡エリアの特産品販売ブースや観光PRブースも出展されます。
公演当日はシャトルバスの混雑や周辺道路の混雑が予想されるため、時間に余裕を持ってお越しください。源平合戦の地である壇ノ浦の海峡の景色とともに、長い歴史が育んだ文化を存分にお楽しみください。
出演者
16:00から17:30の間に2回の公演を予定しています。
下関平家踊保存会

下関平家踊保存会は、壇ノ浦の戦いを起源とする伝統芸能「平家踊り」の伝承と普及に取り組んでいます。
平家踊りは平家の霊を慰めるための踊りが起源とされており、港町として栄えた歴史の中で日本各地の踊りが融合し、現在の様式が形成されたと言われています。
七・七調を基本とした口説き節(音頭)が全体をリードし、それを支える二上り調子の三味線が軽快なリズムを刻みます。さらに、大小二種の力強い太鼓と、空樽を叩く囃子方が加わります。この踊りは、市内の夏祭りや盆踊りなどでも親しまれています。下関の最大の夏祭りである「しものせき馬関まつり」の平家踊り総踊りでは、会場を埋め尽くす数千人の踊り手と共に、平家踊りの心臓部である太鼓の響きと熱気を全身で感じることができます。
https://yamaguchi-tourism.jp/spot/detail_10428.html
ブース
ブースは開場時間の15:30からご利用いただけます。
関門海峡観光推進協議会

二つの街、一つの海峡:歴史とロマンが交差する関門海峡
関門海峡観光推進協議会は、海峡の両岸に位置する山口県下関市と福岡県北九州市が連携し、関門海峡を軸とした新しい旅の価値を提案する組織です。
関門エリアは、船で約5分、あるいは海底トンネルを徒歩で渡ることもでき、一つの旅の中で二つの地域と文化を楽しめる、日本でも有数のクロスポイントです。海峡のダイナミックな景観、歴史の転換点となった史跡、両岸の豊かな文化を一つの物語へと結びつけ、歴史と現代を自由に行き来するような体験を提供しています。
関門海峡日本遺産協議会

関門海峡日本遺産協議会は、下関市と北九州市で認定された日本遺産のストーリー「関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶~」を活用し、地域主導の魅力あるまちづくりに取り組んでいます。
当日のブースでは「関門“ノスタルジック”海峡」のパンフレットやオリジナル缶バッジを配布します。下関と北九州が共に築き上げた近代化の歴史と、ノスタルジックな風景をぜひ巡ってみてください。
https://www.japanheritage-kannmon.jp
北九州観光コンベンション協会

北九州観光コンベンション協会は、地域社会や企業と連携し、観光振興と地域経済の活性化に取り組んでいます。観光PRや観光案内、イベントの企画・運営を通じて、北九州の魅力を国内外に発信しています。
ブースでは、北九州の名菓や特産品を販売します。公演にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
https://hello-kitakyushu.or.jp
おいしも!たのしも!プロジェクト

下関の「おいしくて楽しい」商品を全国・世界へ
下関市は、下関の魅力が詰まった産品を「おいしも!たのしも!」認定品として広くPRするプロジェクトを展開しています。
物販ブースでは、下関のキャラクターを活かした認定品を、下関特産品や山口の地酒などを豊富に取り扱うカモンワーフ内のショップ「ふくの里」の協力により販売します。
https://oishimo-tanoshimo.com/news/kamonwarf_1226/
松琴堂

雪月花本舗松琴堂は、慶応2年(1866年)創業、今年で160周年を迎える下関の老舗和菓子店です。
初代内閣総理大臣・伊藤博文が命名した銘菓「雪月花」をはじめ、四季折々の生菓子や、下関の情緒を感じさせるお土産菓子を取り揃えています。贈り物やご自身へのご褒美、旅の思い出に最適です。
富士珈琲

富士珈琲は、下関で長年親しまれているコーヒー店です。自家焙煎にこだわり、コーヒー豆の魅力を引き出しながら、コーヒーの可能性を追求した様々なオリジナル商品を展開し、新しいコーヒーの楽しみ方を提案しています。
唐戸商店街にはカフェも運営しており、香ばしいコーヒーと共にゆったりとしたひとときを過ごせます。
公演概要
公演名: 壇ノ浦・市川團十郎 — 希代の役者が演じる歴史の激動舞台
日時: 2026年11月6日(金)・11月7日(土)
開場 15:30 / 開演 18:00 / 終演 19:40(予定)
雨天決行、荒天中止
会場: 岬之町にぎわい広場(特設会場)
山口県下関市岬之町13-3
壇ノ浦を一望する会場です。JR下関駅よりシャトルバスが運行します。
演目:
解説:市川右若、市川新八
素踊り『延年の舞』(弁慶の祝舞)出演:市川團十郎
素踊り『静と知盛』出演:市川右團次
『連獅子』出演:市川團十郎、市川新之助
「壇ノ浦・市川團十郎」特設ページ:
http://sekaiisangekijyou.com/event/dannoura
チケット情報
一般販売チケット
S席 12,000円 / A席 9,000円(全席指定・税込)
山口県・北九州市在住者割引チケット
S席 10,500円 / A席 8,000円(全席指定・税込)
※割引チケットは数量限定です。お一人様4枚まで購入可能ですが、代表者は当日会場にて住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証、パスポート等)の提示が必要です。
オンライン購入(イープラス):
https://eplus.jp/sf/detail/4577050001-P0030001
会場へのアクセス
電車・バス
徒歩:JR下関駅から約20分(約1.5km)
バス:JR下関駅バス乗り場1~4番から路線バスに乗車し、「三百目」下車徒歩約5分
自動車
中国自動車道下関ICから約15分。会場周辺の有料駐車場をご利用ください。会場には駐車場がありません。近隣には細江町駐車場(500台)、みらいパーク駐車場(386台)があります。
シャトルバス
公演当日、JR下関駅と会場を結ぶシャトルバスが運行します(下関駅から約10分)。
往路:JR下関駅南口交通広場より15:30から随時運行(最終便 17:00発)
復路:公演終了後、会場より随時運行
お早目のご乗車をお願いいたします。混雑が予想されるため、当日は15:30にシャトルバス乗り場にお越しください。最終便は17:00発となりますので、お乗り遅れのないようご注意ください。運賃は往復500円です。混雑が見込まれるため、日本旅行ウェブサイトにて事前購入をお勧めします。
シャトルバスチケット:https://va.apollon.nta.co.jp/dannoura_bus/
主催: 山口ドラマ観光実行委員会
後援: 下関市、北九州市、関門海峡観光推進協議会
企画・制作: 世界遺産劇場実行委員会
協力: 株式会社スリートップ、株式会社日本旅行