江戸東京に根ざした伝統工芸を紹介:「江戸東京きらりプロジェクト」が新たな展覧会を開催
東京都は、江戸東京地域の伝統工芸と職人技を称える展覧会を開催します。2026年3月6日から8日まで、「何が生まれる?展:日本の職人技展」(What Will Be Born? Exhibition)が表参道ヒルズで開催され、東京の文化的宝物を見て、体験し、購入する機会を来場者に提供します。
東京都は、「江戸東京きらりプロジェクト」を推進しており、江戸東京の400年以上の歴史に根ざした伝統工芸品や製品を磨き、保存することを目的としています。これらの宝物を東京を代表するブランドとして国内外の観客に紹介することで、このプロジェクトはこれらの伝統的な技能の継続を支援します。

展覧会の概要
この展覧会では、伝統工芸を生み出す職人の「技術」(waza)そのものに焦点を当てています。江戸東京きらりプロジェクトから43の参加企業が出展し、その技術は「Carving/削る」、「Dyeing/染める」、「Assembling/組む」、「Drawing/描く」、「Cultivating/育む」の5つのグループに分類されます。来場者は、さまざまな展示を通して、これらの技術の本質を探求することができます。
このイベントは、技術について学び、その背景を理解し、これらの工芸品を日常生活に取り入れる方法を発見するという、完全な体験を提供します。熟練した職人の仕事を直接体験することで、東京の文化的「宝物」をより身近に感じることができる機会です。
展覧会名: 何が生まれる?展:日本の職人技展(What Will Be Born? Exhibition)
日時: 2026年3月6日(金)~3月8日(日)
各日午前11時~午後7時(最終入場は午後6時30分)
内容:
- 職人の技術、道具、完成品の展示
- 技術のライブデモンストレーション
- ワークショップ体験
- 製品販売
会場: 表参道ヒルズ本館B3F「スペース オー」
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
アクセス:
- 表参道駅(東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線)A2出口から徒歩2分
- 明治神宮前(原宿)駅(東京メトロ千代田線、副都心線)5番出口から徒歩3分
- 原宿駅(JR山手線)表参道口から徒歩7分
入場料: 無料(ワークショップには参加費がかかります)
追加情報: 詳細は、江戸東京きらりプロジェクト公式サイトの特設ページで公開されます。
イベント情報:
○ 特設ウェブサイト:https://edotokyokirari.jp/news/life/nanigaumareru
○ Instagram:https://www.instagram.com/edo_tokyo_kirari

「江戸東京きらりプロジェクト」について
江戸の開府から400年以上の歴史を持つ東京には、伝統工芸、職人技、食文化など、この都市の「宝物」を代表するものが数多くあります。江戸東京きらりプロジェクトは、これらの伝統を単に保存するだけでなく、日常生活での利用を促進し、東京ブランドとしての価値を高めることで、将来の世代に引き継ぐことを目指しています。
「Old meets New」というコンセプトに基づき、優れた品質と美しいデザインだけでなく、現代のライフスタイルに適した新しい提案をする意欲を示す取り組みを厳選しています。これらの選ばれた作品は、国内外で東京を代表するブランドとしてプロモーションされます。これらの取り組みを通じて、東京の伝統産業の魅力と持続可能な発展を促進し、職人技の継続を支援することを目指しています。