茨城県古河市のローカルアイスブランド「古河クラフトアイス&」に、2つの新しいジェラートフレーバーが加わりました。このプロジェクトの第2弾は2026年4月27日に発売され、古河市内に国内唯一の生産拠点を置く山崎ビスケット株式会社(YBC)とのコラボレーションが実現しました。
「古河クラフトアイス&」とは
「古河クラフトアイス&」は、古河市の作り手と厳選された地元食材を「&(つなぐ)」ことで新たな価値を創造するプロジェクトです。HARIO株式会社とのパートナーシップによる第1弾に続き、第2弾では、ものづくりの街・古河を象徴する企業であるYBCが参加しました。

2つの新フレーバー:食感とバランスへのこだわり
ジェラート職人の根岸清氏が開発を監修し、ミルクベースの自然で新鮮な風味を最大限に活かしつつ、各お菓子の魅力を引き出しました。
1. ノアール(YBCコラボ)
ブラックココアパウダーとカカオマスを贅沢に使用した、奥深く濃厚な味わいのココアビスケット「ノアール」を使用しています。ジェラートには、ビスケットを粗いものと細かいものの2サイズに砕いて混ぜ込みました。一口ごとにサクサクとした食感と香りが広がる仕上がりになっています。

2. レモンパック(YBCコラボ)
2023年に発売50周年を迎えたロングセラー商品「レモンパック」をモチーフにしました。ほのかに塩味の効いたクラッカーと、爽やかなレモンクリームの組み合わせをジェラートで表現。香ばしく繊細なクラッカーの食感と、ミルクの甘みが調和した、甘酸っぱく爽やかなバランスが楽しめます。
開発チームからのメッセージ
監修:根岸清氏
「最もこだわったのは、ミルクベースの自然な美味しさを守りながら、素材となるお菓子の魅力を最大限に引き出すことです。焼き菓子のサクサクとした食感や香ばしさを、いかにジェラートの中で表現するかを追求しました。砕いたピースをあえて2サイズに分け、ベースと馴染んで風味を広げる細かい粉末と、中から食感と香りが弾ける大きな塊を組み合わせることで、驚きを演出しています。それぞれの量や砕き方の『最適解』を見つける試行錯誤を繰り返しましたが、納得のいく仕上がりになりました。」

YBCコメント
「古河工場は50年以上にわたり、全国の皆様へ製品を届けてきた大切な生産拠点です。完成したジェラートを試食したときは、慣れ親しんだ私たちのビスケットやクラッカーがミルクと合わさることで、全く新しい美味しさに生まれ変わったことに心から驚かされました。自分へのご褒美や大切な方への贈り物として、多くの方にこの新しい体験を楽しんでいただければ幸いです。」
さらに美味しく:「追い菓子」の楽しみ方
そのまま召し上がるだけでなく、「ノアール」や「レモンパック」をトッピングとして追加する楽しみ方もおすすめです。
- アイデア1: ジェラートを「ノアール」や「レモンパック」ですくって、開けたてのサクサク感を楽しむ。
- アイデア2: 「ノアール」や「レモンパック」を細かく砕いてジェラートの上からかけ、より濃厚な食感を味わう。
販売情報
発売日: 2026年4月27日
販売場所: 古河市内の観光施設、公式オンラインショップ
古河クラフトアイス&ブランドサイト: https://koga-kousya.com/ice/
公式オンラインショップ: https://shop.hariocorp.co.jp/pages/koga-craft-ice

この新フレーバーは、古河市のふるさと納税の返礼品としても登録を予定しています。