日本のマンガ雑誌は、政治風刺のメディアとして誕生しました。「ポンチ」雑誌の文化や岡本一平のような作家たちの活躍を通じて、検閲の時代をくぐり抜けながら大衆文化として成長し、今日のマンガへとつながっていきました。新刊『江戸末期〜戦後期 日本のマンガ雑誌――湯本豪一コレクション』は、希少なコレクションから選りすぐられた数多くの図版や資料を通して、マンガ雑誌の変遷をたどります。
本書は日本語と英語の二か国語で構成されています。
目次
- 第1章:明治時代のマンガ雑誌
- 第2章:大正時代のマンガ雑誌
- 第3章:昭和時代のマンガ雑誌(終戦から独立まで)
画像:©2026 Koichi Yumoto / PIE International
本の中身





岡崎での展覧会にて先行販売
本書は、2026年8月1日(土)から10月12日(月)まで岡崎城および三河武士のやかた家康館(岡崎市康生町)で開催される特別展「もののけの宝箱をあけよう! 三次・岡崎の妖怪が大集合! こわくてかわいい妖怪たち」にて先行販売されます。なお、2026年9月7日には家康館の展示替えが行われます。
書籍概要
- タイトル: 江戸末期〜戦後期 日本のマンガ雑誌――湯本豪一コレクション
- 判型: B5判(257 × 182 mm)/ソフトカバー/224ページ(フルカラー)
- 価格: 本体3,600円+税
- ISBN: 978-4-7562-6140-3 C0071
- 著者: 湯本豪一
- 翻訳: 鮫島多摩代
- 発売日: 2026年8月21日
- 発行元: パイ インターナショナル