「夜の農園 2026」:京都で楽しむライトアップされた野菜収穫とピザ作り体験

發布於: 2026年6月5日
「夜の農園 2026」:京都で楽しむライトアップされた野菜収穫とピザ作り体験

「夜の農園 2026」は、ライトアップされた夜の農園という幻想的な空間で、京野菜の収穫や石窯でのピザ作り、採れたて野菜の食事を楽しめる季節限定の農業体験です。京都市西京区のBNRファームを会場に、2026年7月3日(金)から11月3日(火)まで開催されます。

2025年に初開催された「夜の農園」は、3か月間で約1,400名もの来場者を迎え、京都西山エリアにおける新たな観光体験として注目を集めました。

夜の農園での夜間野菜収穫体験

京都のナイトツーリズムへの新たなアプローチ

体験型旅行への関心が高まり、日本各地で「ナイトタイムエコノミー(夜間観光)」という概念が浸透する中、「夜の農園」は都市部にとどまらない、地方の夜の観光という独自のアプローチをとっています。多くのナイトツーリズムが都市部に集中する一方で、本プログラムは農地や地域の風景を舞台として活用。農業、食、夜の体験を組み合わせることで、従来の都市型観光とは一線を画した価値を創造しています。

本プロジェクトは、農地を単なる生産の場としてだけでなく、人々が集まり地域コミュニティと触れ合う場として捉え、地域の農業的・自然的景観を体験的価値へと転換させています。

2026年の新展開

2026年の「夜の農園」は、「月替わりで変化する体験」をテーマにリニューアルされました。流しそうめん体験や異業種コラボイベントなどの夏季限定企画のほか、秋の収穫スペシャルなども予定されており、詳細は順次発表される予定です。

他地域への展開

2026年より「夜の農園」はビジネスパートナーシップを通じた地域展開の試験運用を開始します。京丹後市(京都府)、京丹波町(京都府)、長野県の八ヶ岳エリアなどで開催を計画しており、それぞれの地域の農業や自然資源に合わせた独自プログラムが提供されます。

2025年の実績

2025年の開催期間中、約1,400名が訪れ、京都府内外から幅広い年齢層のゲストが参加しました。本イベントは京都新聞、読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞などの主要紙をはじめ、ABCテレビ、MBSテレビ、TBS、日本テレビ、KBS京都などのテレビ番組でも取り上げられました。

イベント詳細

開催期間: 2026年7月3日(金)~11月3日(火)(水曜・木曜は定休日)

開催時間: 18:00~20:00 / 19:00~21:00

場所: BNRファーム(京都府京都市西京区大原野上里南春日町736)

予約: 事前予約制。2026年6月3日(水)より予約開始。

夜の農園でできること

京野菜の収穫

ライトアップされた夜の農園で、京都産の野菜を収穫できます。収穫できる野菜は季節によって異なり、最盛期には千両ナス、水ナス、賀茂ナス、キュウリ、オクラ、ミニトマト、万願寺甘とう、ピーマン、パプリカ、シシトウ、ズッキーニなど、約20種類が楽しめます。

ピザ作り

収穫したばかりの野菜を使い、石窯でオリジナルのピザを焼き上げます。畑からテーブルまでの食の循環を直接体験できます。追加料金で肉や魚介のトッピング、ドリンクも注文可能です。

収穫したばかりの野菜を使った石窯ピザ作り

野菜ディナー

手作りピザに加えて、農園秘伝のレシピで作られた季節の京野菜料理が提供されます。採れたて野菜を楽しめるセルフサービスのBBQステーションも完備しています。

採れたての京野菜を現地で楽しむ様子

お土産野菜(約2,000円相当)

収穫した京野菜はお持ち帰りいただけます。訪問後も「夜の農園」の味を家庭で楽しむことができます。

夜の農園体験を楽しむ幅広い年齢層の参加者

コース選択

スタンダードコース プレミアムコース
内容 ガイドブックを使用し、各アクティビティをご自身のペースで巡るセルフ形式。 農家が専属で案内する丁寧な体験プラン。ピザトッピング、ドリンク等が全て含まれたオールインクルーシブ。
料金(税込) 大人(中学生以上):6,050円 / 小学生:3,025円 / 未就学児(3歳以上):550円 / 3歳未満:無料 大人(中学生以上):13,200円 / 小学生:6,600円 / 未就学児:無料
1日の組数 10組 2組