2026年越前かにまつり:11月の4日間、福井県越前町の道の駅「越前」にて開催

发布于: 2026年11月2日 •
2026年越前かにまつり:11月の4日間、福井県越前町の道の駅「越前」にて開催

越前がにはズワイガニのトップブランドの一つであり、毎年11月6日に漁が解禁されます。この漁の解禁に合わせて、毎年「越前かにまつり」がカニのお祝いとして開催されています。より多くの日に開催してほしいという多くのご要望にお応えし、今年も福井県越前町の道の駅「越前」にて、計4日間の開催となります。

越前がにの即売会

越前がにの即売会

浜仕込みの干物販売

浜仕込みの干物販売

海鮮料理

海鮮料理

会場の様子

会場の様子

まつりでは、越前がにの即売に加え、越前がれい(越前がれい)や甘えび(甘えび)といった越前の海産物も販売されます。会場では、海鮮揚げや海鮮焼きといった海鮮料理も楽しむことができます。越前町は「カニのまち越前町」として知られています。

イベント概要

  • 開催日程:
    • 第1週:2026年11月14日(土)、11月15日(日)
    • 第2週:2026年11月21日(土)、11月22日(日)
  • 時間: 各日午前9時から午後3時まで
  • 会場: 道の駅「越前」にぎわい広場(福井県丹生郡越前町厨71-335-1)
  • 駐車場:
    • 道の駅「越前」北駐車場
    • アクティブグラウンド(雨天時は利用不可)
    • くりや漁港広場(臨時駐車場;会場まで無料シャトルバス運行、約5分)

販売内容

  • 越前がにの即売
  • セイコガニの即売
  • 干物やその他越前海産物の即売
  • 海鮮料理の販売など

特別イベント

  • 【越前がにミュージアム】越前かに太郎を探せ~クイズラリー編~
  • 【大人気企画】かにの甲ら積みゲームなど

越前がにについて

竹かごに入った黄色いタグ付きの越前がに

越前がにとは?

越前がにとは、福井県の港に水揚げされるズワイガニのことで、毎年11月6日に漁が解禁されます。日本海の荒波と厳しい寒さの中で育った、甘く引き締まった身が特徴の「ズワイガニの王様」として知られる最高級品種です。ブランドマーク入りの黄色いタグが付いたカニは、本物の越前がにである証です。

越前がに「極(きわみ)」

「越前がに極(きわみ)」は、2015年に導入された最高級ブランドです。重さ1.5kg以上(水揚げ時)、甲羅幅14.5cm以上、爪幅3cm以上という基準を満たした越前がににのみ、専用のタグが付けられます。全水揚げ量のわずか0.05%程度しか選ばれないと言われています。越前町は専用の「極」タグを新たに作成し、ブランド力のさらなる強化に取り組んでいます。

GIマーク登録

2018年、越前がには農林水産省が推進する地理的表示(GI)保護制度に新たに登録されました。越前がにはタグ付きブランドガニの元祖であり、皇室に献上される唯一のカニとしても知られており、この登録により国のお墨付きが加わりました。

GI制度は、地域の環境や伝統に根ざした特性を持つ地域産品を保護し、継承するために農林水産省が推進しているものです。越前がには全国で69番目、福井県からは6番目の登録となり、日本で初めて登録されたカニです。

越前がにの里、越前町

黄色いタグの発祥地

今や全国で標準となっているタグ付きブランドガニ。1997年、越前町漁業協同組合が日本で初めて、競りの前にタグを付けてカニをブランド化しました。この取り組みは福井県内の他の漁協にも広がり、黄色いタグは今や越前がにのブランドイメージとして定着しています。

黄色いタグは標識票と呼ばれ、原産地を証明するタグであり、カニの右爪の付け根に付けられます。タグの裏には水揚げ港が印字されており、「越前港」の文字が本物の越前がにであることの証明です。

福井県内トップの水揚げ量

越前がには福井県内の4つの港で水揚げされますが、その約8割が越前港で水揚げされています。そこで水揚げされた越前がには、福井県内や全国の店舗へ届けられます。最大シェアを誇るのは、もちろん越前町そのものです。新鮮な越前がにが豊富に供給されるため、越前町の旅館、民宿、飲食店ではいつでも新鮮な越前がにを味わうことができ、魚屋でも大量に販売されています。

福井県内最多のカニ漁船

越前町には、大小合わせて約40隻の底びき網漁船があり、福井県内で最多を誇り、越前がに漁の中心的な役割を担っています。しかし、越前町においても船の数は年々減少しており、後継者不足は全国共通の課題です。それでも、福井県や全国の食卓を支えるという誇りが、多くの越前がにや新鮮な魚を供給し続ける港町・越前を支えています。

漁場に最も近い港

越前がにの味の決め手は鮮度です。越前町の港は越前岬沖の漁場に最も近いため、ズワイガニを生きたまま鮮度の良い状態で持ち帰ることができます。これが、越前がにがズワイガニの中で最高級ブランドと見なされ、越前町が越前がにの里と呼ばれる理由です。

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