1950年創業、愛知県豊橋市に本店を構える老舗和菓子店「お亀堂」は、2026年10月1日(木)より、お亀堂 古民家カフェにて新メニュー「蒸籠仕上げのホクホク鬼まんじゅう」の提供を開始します。愛知の郷土菓子である鬼まんじゅうを蒸籠(せいろ)で蒸し上げ、5種類のトッピングとともに味わうメニューです。
砂時計を目安に約3分間蒸し上がるのを待ち、バター、メープルシロップ、チョコレート、バニラアイス、粒あんをお好みでトッピング。和から洋まで多彩な味わいを楽しめます。自分で蒸して好みの味に仕上げる体験そのものが、伝統的な郷土菓子の新しい楽しみ方となっています。
蒸籠の蓋を開ける瞬間から始まるお楽しみ
鬼まんじゅうを蒸籠に入れ、砂時計を使い約3分間蒸し上げます。
蓋を開けると、サツマイモの甘い香りと共に白い湯気が立ち上ります。蒸すことで生地はよりモチモチに、角切りのサツマイモはさらにホクホクとした食感に仕上がります。蒸し上がるのを待つ時間、蓋を開けた瞬間に広がる湯気と香り。食べる前の五感を使った演出こそが、古民家カフェならではの特別な体験です。

和から洋まで、5つのトッピング
蒸したての鬼まんじゅうに、個性の異なる5種類のトッピングを添えています。
- バター:ほのかな塩味がサツマイモの優しい甘さを引き立てます。
- メープルシロップ:芳醇な香りとまろやかな甘みが口いっぱいに広がります。
- チョコレート:サツマイモの甘さに深みとコクをプラスします。
- バニラアイス:温かい鬼まんじゅうと冷たいアイスが絶妙に溶け合います。
- 粒あん:和菓子屋ならではの味わい。小豆とサツマイモの優しい甘さを同時に楽しめます。
まずはそのままの味を楽しみ、その後5種類のトッピングを少しずつ加えて、味の変化をお楽しみください。

2つのトッピングを組み合わせてさらに美味しく
それぞれのトッピングを楽しんだ後は、組み合わせるのもおすすめです。
定番の組み合わせ:バターとメープルシロップ
バターの塩味とメープルシロップの芳醇な香りが、サツマイモの甘さを最大限に引き立てます。
愛知の定番:あんバター
粒あんにバターを重ねた、愛知県民には馴染み深い味わいです。温かい鬼まんじゅうとの相性も抜群です。
背徳の味わい:チョコレートとバニラアイス
濃厚なチョコレートと冷たいバニラアイスが、蒸したての鬼まんじゅうの上で溶け合います。
贅沢な組み合わせ:粒あんとバニラアイス
小豆の風味とまろやかなバニラアイスを合わせ、和洋折衷の贅沢な味わいを楽しめます。
決まった食べ方はありません。自由に組み合わせて、あなただけのお気に入りを見つけてください。

愛知の郷土菓子を次世代へ
鬼まんじゅうは、角切りにしたサツマイモを生地に混ぜて蒸し上げた郷土菓子です。愛知県を中心に、古くから家庭のおやつとして親しまれてきました。
お亀堂は、この素朴で懐かしい味わいを若い世代にも楽しんでもらいたいという思いから、蒸したての提供スタイルと洋風トッピングを取り入れました。写真や動画に収めたくなる湯気の演出や、温かい鬼まんじゅうと冷たいアイスの温度差、そしてトッピングを選ぶ楽しさを通じて、郷土菓子を「懐かしいもの」から「全世代が楽しめる新しい和菓子の体験」へと昇華させます。

召し上がり方
- 砂時計を目安に、蒸籠で約3分間蒸します。
- 蓋を開け、トングを使ってお皿に移します。
- お好みの大きさに切り分け、お好きなトッピングを加えてお召し上がりください。
※蒸籠や鍋は非常に熱くなります。火傷には十分ご注意ください。

お亀堂代表からのメッセージ
「鬼まんじゅうは、愛知で古くから愛されてきた素朴で温かい郷土菓子です。その魅力を若い世代にも伝えたいと思い、蒸したての美味しさとトッピングを選べる楽しさをプラスしました。
蒸籠の蓋を開けた瞬間の湯気と香りも、このメニューの大切な要素です。ぜひご家族やご友人と食べ比べをして、お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。」

メニュー詳細
- 商品名:蒸籠仕上げのホクホク鬼まんじゅう
- 提供開始日:2026年10月1日(木)
- 価格:1,700円(税込)
- 提供場所:お亀堂 古民家カフェ
- セット内容:蒸籠仕上げ鬼まんじゅう、バター、メープルシロップ、チョコレート、バニラアイス、粒あん
- 提供形式:店内飲食のみ
- 備考:状況により数量限定となる場合があります。売り切れの際はご容赦ください。