歌舞伎初心者向けの新しい入門書、『耳寄屋の歌舞伎きほんのキ』が、2026年7月28日(火)より株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)より出版され、全国の書店およびオンライン書店にて発売となります。
本書の内容
演目、演出、衣装、用語など、歌舞伎を楽しむために必要なすべてをこの一冊に凝縮しました。
こんな方におすすめです:
- 歌舞伎に興味を持ち始めたばかりの方
- 歌舞伎の面白さを知りたい方
- 最初の演目選びで迷っている方
- 日本の伝統文化としての歌舞伎の基礎知識を身につけたい方
本書は、初心者に向けて書き下ろされた歌舞伎入門書です。読み終えたあと、すぐに劇場へ足を運びたくなるような構成になっています。50年にわたり歌舞伎の解説を続けてきた専門会社が、その歴史、舞台構造、演出技法、見どころ、そして楽しみ方をわかりやすく系統立てて解説します。
書籍概要
- 書名:耳寄屋の歌舞伎きほんのキ
- 編集:隈取茶屋(株式会社イヤホンガイド)
- 著者:中村雅之
- 発売日:2026年7月28日(火)
- 価格:1,980円(税込)
- 発行:JMAM
- ページ数:200ページ
- 判型:A5判
- ISBN:9784800594594
目次
- はじめに:序の鼓(じょのつづみ)
- プロローグ:歌舞伎はなぜ面白い?
- 第1幕:歴史でたどる歌舞伎
- 第2幕:唯一無二の舞台
- 第3幕:役柄と衣装
- 第4幕:受け継がれる血筋と芸
- 第5幕:楽しさ倍増の演出テクニック
- 第6幕:迷わない演目の選び方
- 第7幕:いざ、劇場へ!
- 特集:隈取茶屋ファン座談会
- 付録:歌舞伎用語集
- あとがき:大太鼓
編集者について
隈取茶屋(株式会社イヤホンガイド)
隈取茶屋は、1975年11月創業の株式会社イヤホンガイドが、2025年11月より開設・運営するWebサイトです。「歌舞伎」をキーワードに、ファンや興味を持つすべての方がつながり、情報を交換・交流できるコミュニティサイトです。歌舞伎愛好家の輪を広げ、客席側から歌舞伎を盛り上げることをコンセプトに、さまざまなコンテンツの配信やイベントの企画を行っています。
著者について
中村雅之
1959年北海道生まれ。法政大学大学院修士課程修了。イヤホンガイド文化創造研究所所長。明治大学大学院にてアートマネジメントの兼任講師を務めるほか、横浜能楽堂芸術監督も務める。伝統芸能のプロデュースや劇場の運営に携わる。プロデュースした公演で、文化庁芸術祭優秀賞(2008年)、大賞(2015年)を受賞。舞台芸術の社会史研究として、国家・社会と舞台芸術の関係を研究するほか、脚本、演出、作詞、批評など幅広く活動。著書に『英訳付き 1冊でわかる日本の古典芸能』(淡交社)、『これで眠くならない! 能の名曲60選』(誠文堂新光社)、『歌い踊る切手』(郵政博物館)、『野村萬斎 なぜ彼は一人勝ちなのか』(新潮社)、『教養としての能楽史』(筑摩書房)、『空白の團十郎 十代目とその家族』(筑摩書房)など多数。
誌面プレビュー
歌舞伎を最大限に楽しもう!イヤホンガイド公式キャラクター「くまどり屋」がやさしく解説します。
